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絶滅期に首長竜は生き延びていた!

子供たちが好きな恐竜について研究であることが判明している

恐竜というのは地球で一時期、最強の生物として君臨していたはずなのに、なぜか、いきなり絶滅したという事がわかっています。
46億年前、地球誕生から始めて生物が誕生したのは40億年ほど前、バクテリアのような生物から次第と今の生きものまで進化があったのですが、その中で大量絶滅もたびたび起きていて、その被害にあった生きものが恐竜です。

大量絶滅については過去に5回ほどあったと考えられています。
そのもっとも有名なものが、5回目、つまり最後の大量絶滅で、世界に君臨していた最強生物恐竜が絶滅した6500万円位前の大量絶滅です。
メキシコ沖には恐竜絶滅の原因として考えられている一説、巨大隕石落下を裏付けるような巨大な隕石跡があります。
直径10キロメートルという巨大な隕石が落ちたとされるこの大きな出来事で恐竜がいなくなったというのです。

このほかにも2億5千年前におきたとされるものや、三畳紀、ジュラ紀などの境目の大量絶滅もよく知られています。
特定の生物が絶滅するという事は今の世でも起きていることで、子孫を作る事が出来くなったり、現代では乱獲などが原因で希少種となっていたものが絶滅する事もあるのです。
しかし大量絶滅というのは、地球上の大半の種が短期間に滅びたのですから、これは非常に怖いことになります。

首長竜は生き延びた?

ある研究グループの研究にきょると、ドイツのある地域で三畳紀末期の地層から首長竜と思われる海洋の爬虫類の化石が見つかったようです。
体長約2.4mでまだ若い首長竜とみられていますが、これにより首長竜が三畳紀にいたという事が裏付けられたといえます。
これまで節としてはあったお話しですが、首長竜は三畳紀にジュラ紀同様の姿でいたことが今回の発掘から判明し、大きなきゃっこを浴びているのです。

首長竜は今まで、ジュラ紀と白亜紀に繁栄したとされる大型の爬虫類で、恐竜が栄えた時期と重なります。
ずんぐりしたちょっとかわいい胴体で、4本の足がひれ、爬虫類といっても体から真っすぐ下に伸びた足で、陸上を歩行したといわれているのです。

化石から血管も見つかっている

三畳紀の地層から見つかった今回の発見は、業界を驚かす要因となったことはもちろん、この化石の発見によって新たな事が色々と発見されています。
哺乳類や鳥類の様に体内で熱を発生っせ、成長が早いという動物によく似た特徴を備えているというのです。
ジュラ紀の首長竜にもこうした特徴が見られるという事は、大量絶滅を乗り越えた唯一の恐竜といえるのかも知れないといわれてます。

三畳紀の末期に起きた大量絶滅をどう乗り越えたのかそれはわかりませんが、この化石の発見によって、この先、色々な事が判明し、恐竜の歴史を大きく変える可能性も秘めています。
大量絶滅のなぞについても、この首長竜が何かを教えてくれる可能性があるのです。